山形大学アカペラサークルSmile
定期公演「Sing~笑顔をあなたに~」
アカペラは、主に六人一組のグループとなって、
声だけでハーモニーを奏でる音楽です!
定期ライブでは、聞き馴染みのあるJ-POPから、
迫力満点の洋楽、しっとりとしたバラードまで、
様々なジャンルの曲をお届けいたします!
一つ一つのグループのジャンルの違いです!
定期ライブでは様々なジャンルの曲を演奏するため、
普段あまり聞いた事のない曲などにも触れることができ、
非常に刺激的かと思います!
今年度から、ガラリと体制を変え、定期ライブを作り上げてきました。
例年とは一味違う定期ライブに、ぜひお越しください!
△学生会館での練習風景
アカペラをはじめて生で聞いた時は、
その迫力とハーモニーに感動しました!
アカペラサークルさんの発表を無料で楽しめるということで
ぜひ13日は遊学館ホールへ☆
アクセスはこちらからご覧ください!
公式Twitter
いきなりですが、この写真の刺繍、綺麗ですよね。
飾るだけで、部屋がおしゃれな雰囲気になりそうです。
ホント、これ欲しい!!!(陰鬱な我が部屋に切望)
実はこれ、山大生の方が作った物なんです!!すごい!!
こういった刺繍や、裁縫といった手芸活動をされているくるみぼたんの会さんにお邪魔しました!サークルのことや、手芸の魅力についてお話を伺いました。
くるみぼたんの会とは、刺繍や裁縫などといった手芸活動をしているサークルです。
活動では作品作りをしているのですが、サークル全体で何を作るかは指定せず、各々自分が作りたいものを作っています。ある人が刺繍をやっている傍ら、別の人は羊毛フェルトを作る、そんな風に縛りがない、自由な活動スタイルをとっています。
メンバーの多くは、大学から手芸を始めたとのこと。最初は、簡単なものを教えてもらい、作れるものを増やしながら自分のやりたいものを見つけていくのだそうです。
手芸と一括りに言っても“刺繍”、“裁縫”などといったものから、“消しゴム判子”、“UVレジン”といったものまで、たくさんのジャンルが含まれています。ですので、メンバーが好んでいる、得意としているジャンルは人によってそれぞれ違っています。そのため、他のジャンルに挑戦したくなったときに、サークルには大体経験者がいるので、他のジャンルを習得しやすく、それがサークルで手芸をやることの良さだと語ってくれました。
話を聞いていると、なんと、1日中ずっと手芸をしてしまうことがあるとのこと。なぜそこまで手芸に没頭するのか、その魅力を伺うと、
「個人の中で完成させようっていう目標が必ずあるはずなんでよ。しかもそれはそんな遠くなくて、で、自分のペースで進められるんで、乗り越えやすい壁だけれども、すぐに取り掛かれるけども、決して容易ではないんです。」
「作り始めの1番最初は、どうなんだろうって、すごい不安いっぱいなんです。例えばマフラーだったら、最初の1段目って何やってるか全然分かんないんですよ。それがだんだん、あっ、少しまっすぐになってきたなみたいな、そこで目標に近づいたなみたいな。1段上がったな、また1段あがったなみたいな。確実なステップアップが見えるんですよ。確実なステップアップが見えて、そんな遠い目標じゃないので、やったらはまるんですよ。」
きっと、自分のペースで確実に成果が見える面白さがあるんでしょうね。う~ん話を聞いていたら、ついついやりたくなってしまいました!
ということで、手芸体験しちゃいました!
<YUMの手芸体験記事はこちら>
記事を読んで手芸に興味を持った方、朗報です!
くるみぼたんの会では、絶賛、入部者募集とのこと!初心者でも大丈夫とのことなので、自分の手で何かを作ることに没頭したい方は試しに足を運んでみてはいかがでしょうか?
<連絡先はこちら>
homuhomu.laura@gmail.com(代表)
先日、手芸サークルの「くるみぼたんの会」のみなさんの活動に
お邪魔してきました!!
そしてなんと今回は、YUM!メンバー1年の阿部と小野寺が実際にサークル活動を体験しました!
(ちなみに2人とも手芸は家庭科の授業でやったくらいです…どきどき)
今回は羊毛フェルトの作品作りに挑戦しました!
まず、このようなフェルトを…
YUM!メンバーの手から躍動感が伝わってきます…!
最初は表面を少し優しく刺す程度だったのですが、
くるみぼたんの会の方の「もっと強くていいですよ~」という、
有り難きアドバイスをもらい、容赦なく作業することに…!
小野寺「楽しい~!!(意外と手芸才能ありかも?)」
阿部「フェルトに針をザクザク刺す罪悪感・・・」
こうなりました。
左の青い繭(本人談)の作者が阿部で、
右の緑の謎の生命体(本人によるとグリーンマンだそうです)の作者が小野寺です。
阿部「丸い形を作るのが意外と難しい・・・手芸って難しいイメージがあったけども、(本人は手芸苦手っ子)これは楽しい!!家で趣味としてやりたいかもです!」
小野寺「楽しい~!!!!!(とにかく楽しい小野寺」
手先の器用さに定評のある小野寺。
「くるみぼたんの会」のみなさんも、羊毛フェルトをやっていました。
こちらはメンバーの方の作品です↓
とても細かくて、かわいらしいですね(^^)
こんなにかわいらしいものが作れるのは羨ましいです!
難しそうなイメージがある羊毛フェルトでしたが、
初心者でも楽しく作業することができました。
メンバーのみなさんは、羊毛フェルトをはじめ、
刺しゅうなど、個々のやりたいものに取り組んでいるそうです。
とても穏やな雰囲気のサークルでした!
<<山形大学の部活・サークル紹介>>
2015年八峰祭の様子はこちら!
山形大学の部活・サークル取材記事のリンク集です!!
山形大学のサークルに取材をした時の記事をまとめましたので、
御覧になってください。
部活・サークル記事については随時更新中です。
なお、取材記事は最新のものでない場合がありますが、
サークルの雰囲気などもしかしたら分かるかもしれません。
参考にしてください。
※記事によっては外部のサイトにつながる場合があります。
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YUM!では部活・サークル紹介など様々な取材活動を行っています。
「私のサークルを紹介してほしい!」「このサークルが気になる!」など、
取材依頼等ありましたらお気軽にご連絡ください!
yum_yamagatamagazine@yahoo.co.jp
可能な限り、随時掲載していきたいと思います。
突然ですが、小さい頃”合唱”ってやったことありませんか?
学校の行事などで、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。自分なんかは先生に無理やりやらされていたこともあって、あれ以来、まったく関わりがなくなりましたね。
そんな自分とは対照的に、その面白さに魅了され”合唱”に情熱を傾ける学生達がいます。
今回は、そんな学生たちが集まる合唱団に取材を行いました!!!
代表の遠藤さん、学生指揮者を務める小林さんの2人に、活動についてはもちろんのこと、自分も含めて多くの方が気付けていない合唱の魅力について詳しくお話を伺ってきました。
ヤム)まず、人数や活動頻度など、サークルの基本的なことについて聞いて良いですか?
遠藤)小白川、米沢、飯田と、他大学の山形県立保健医療大学からメンバーが集まるんですけど、今年でれない人も含めると人数は30人行くか行かないかぐらい。先輩とか出れない人を含めるとそれくらいで、今年の主要メンバーは23人ですね。練習は最近だと週3回で、コンクールや合唱祭に出たり、学祭や定期演奏会で披露しています。
「合唱の楽しさ」さ
ヤム)二人とも、だいぶ前から合唱をやってきたということですが、どういった所が面白くて続けているんですか?
遠藤)こう、合唱って声を出すのが1人1人じゃないですか。それを合わせていく作業があって、ジグソーパズルじゃないんですけど、それで最後出来上がるのがすごいですよ。正しい発生の声が複数あると、一つになるんですよ。
ヤム)一つになる?
遠藤)一つになるんです。
小林)みんな集まると、絶対1人じゃ出せない声がだせるんですよ。しかも、それが1つの音じゃなくて、合唱だからパートごとに違う音があって、それらを微調整していくと、なんか、ある一点で、すっごい良い音する時があるんですよ。その時、自分達でもわかるようなハァッー!!っていう喜びが良いんですよ。やってて。
遠藤)なんか、俺が聞くと、虹色に聞こえる…。
小林)ワァッ(笑)。
遠藤)なんか、ホントに虹色の音に聞こえるんですよ。もう、部屋中に響くし、頭の中にも響くし、パーッってしたやつが決まるんですよ。それが、たまらんのですよ。
ヤム)なんか、1つにカチッとハマる音みたいなのがあるんですね。感覚的にわかるんですか?
小林)やっていくと、わかってくるって感じですかね。でも、本当にその音が決まれば、たぶん聞いててもわかると思いますよ。
「聞く面白さ」
ヤム)歌う側としては、そういう楽しさがあるんですね。逆に、合唱を聞く側はどういった面白さがありますか?
小林)合唱には、一人の歌では出せないような音圧があるんですよ。その、人数に関わりなく、上手い発声でやれば、なんか、こう来るんですよ、聞いてて。響きがあるなっていうのを聞けると面白いんじゃないですかね。
遠藤)たしかに、ハモってるのを聞いているのは楽しいと思うんですよ。
小林)なんか、綺麗だなって。
ヤム)音の綺麗さですか。
遠藤)あとはやっぱり、その曲を知っておくと、また楽しめるっていう。音楽っていうのは、思いを伝えるものですから。伝わってくる思いみたいなのを、“ふむふむ、そうだな”みたいに。たぶんそれは歌詞とか作曲者の成り立ちとかをわかってないと聞けないんですけど。
ヤム)歌う側も曲の意味とか背景も意識して歌っているんですか?
小林)いやぁ、何が伝えたいのかってやっぱり大事じゃないですか。まあさっき言ったみたいに、ただ聞くだけの音の綺麗さみたいなところはあるんですけど、メッセージ性が一曲一曲あって、自分たちが何を伝えたくて、どうして歌うのかっていうのをわかった上で歌うと、聞いてる人もそれがわかって楽しいと思います。
遠藤)まあ、ただ歌を聞く分には、ハーモニーが綺麗だなっていう楽しさがあるんですけど、もっと深く聞いていくと、そういう思いみたいなのもわかるんじゃないかなって。
ヤム)音の綺麗さだけでなく、それ以外の表現。
遠藤)そういう部分ですね。そこも聞いてもらえたら、うれしいね。
小林)ね。
「今後の目標」
ヤム)最後の質問になるんですけど、今後の目標を。まあ、最近コンクールで金賞を取ったということで、次のステップがあると思うんですけど。
遠藤)次のステップ…。出来れば我々としては、結果のために頑張るじゃなくて、過程を楽しむという。そして、得られるものがあれば良いんですけど、過程を思う存分楽しみたいなあと。大会に向けては。
小林)同じです。ちなみにですけど、音楽の評価って難しいんですよ。審査委員がいるんですけど、その人たちでも評価には好みとか入っちゃうんですよね。だからといってそれに合わせていくのではなく、本当に自分たちが楽しそうに演奏して、合唱って楽しんだなって思えてもらえたら良いと思っています、私は。
ヤム)過程を大切にして、結果はそれについて来たら良いと。
小林)そうですね。妥協ではなく。
遠藤)決して妥協ではなく。
ヤム)なるほど、わかりました。以上で終わりになります。いろいろお話していただきありがとうございました!
取材前に練習を見学させていただきました。和やかな雰囲気の中、それぞれ音の微調整をしながら、理想の音を試行錯誤している姿が印象的でした。
まさしく”音楽と向き合っている”という言葉がピッタリの光景です。
いかがでしたでしょうか?合唱って奥深いんですね。
この奥深さを味わってみたい方は、12月に大学の近くで定期演奏会がありますので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
<定期演奏会についての情報はこちら!>
<合唱団の活動情報はこちら!>
【HP】
http://yamadaikon332.web.fc2.com/index.html
【ツイッタ―】
https://twitter.com/yamadai_chorus
合唱団のみなさん、本当にありがとうございました!!!
今回は吹奏楽団を紹介します。
学生会館の第一集会室から色々な楽器の音色が聞こえてきます。
吹奏楽団の皆さんです。
大所帯でみなさん楽しそうに活動しています。
合奏も楽しそうな雰囲気で演奏しています!
やる時はバリッと練習していました。
活動日
毎週月・水・金曜日 16:30~19:30
土曜日 13:00~17:00
活動場所
山形大学学生会館 第一集会室
基盤3号館 音練
活動内容
演奏会やコンクール、イベントなどに向けた練習。
演奏会の準備も役割分担して作業します。
人数
約150人、男女比は4:6で男女どちらも和気藹々と活動しています。
全学部の学生が所属しています。
各種発表会・コンクール
入学式演奏、新入生歓迎会、訪問演奏会、全日本吹奏楽コンクール、定期演奏会、全日本アンサンブルコンテスト、春のアンサンブルコンサート、各種依頼演奏など。
吹奏楽コンクールでは、毎年東北大会に出場して賞を頂いています。
イベント
新歓フェス、芋煮、球技大会、卒コン、追いコンなど。
(球技大会の様子です。)
団長より
吹奏楽団は日頃、楽しんで活動しています!
部員数がとても多いので、友達もたくさん作ることが出来ます。
自分たちで自由にアンサンブルを組んだり、自分のしたいことができます!
興味がある方はぜひ見学できるので、ぜひ来てくださいね♪
1人1人の音色が合わさって1つの曲になります!
もちろん演奏を聴くことも楽しいですが、ステージに立って演奏する側も負けないくらい楽しいことかと思います(*^^*)
興味がある方はぜひ吹奏楽団さんに見学へ!
また各種演奏会活動(毎年12月上旬には定期演奏会)もしているのでぜひ聴きに行ってはどうでしょうか。
山形大学吹奏楽団公式HP
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3880/
山形大学吹奏楽団公式twitter
今回は弓道部の紹介をします。
小白川キャンパスグラウンドの隣にある弓道場。
中では弓道部の皆さんが日々練習に励んでいます。
練習中の雰囲気はきりっと礼儀正しいものです。
なんと大正14年から続いている由緒正しき部なのです!
この時、まだ山形大学は旧高校時代ですね…
過去には全国優勝も経験していて、部室の壁には過去に受賞した賞状がずらり!
活動時間
毎週月曜日~土曜日
16:30~18:00
土曜日には米沢や鶴岡に移行した学生も小白川で練習します
。
活動場所
山形大学小白川キャンパス弓道場
人数
約50人 男女比は約8:2です。
どの学部も万遍なく所属しています。
初心者も所属しています。
活動内容
大会に向けた日々の練習。
大会
春に東北学生弓道大会、東北地区記録会、夏には、東北地区大学体育大会、全日本学生弓道選手権大会、秋には東北地区秋季学生弓道大会、冬には東北学生弓道新人戦などの大会に出場しています。
中でも秋の東北地区秋季学生弓道大会は活動の大きな目標として日々練習しています。
この他にも様々な大学との交流戦や練習試合を行っています。
行事
新入生歓迎会、合宿、秋には芋煮、年末には大掃除、年始には餅つき大会、追いコン、卒コンとたくさんの交流の場を設けています。
練習をするときは真剣ですが、普段は部員数も多いので、和気藹々と楽しく活動しています。
部長から一言
初心者から経験者まで、日々練習に励んでいます。
「楽しむときは思いっきり楽しむ!きちんとするときは厳しく!」そんな礼儀が身に付く部活です。
熱意のある方、入部歓迎しているので、興味のある方はぜひ道場へ!!
部員の皆さんが弓をひく姿は凛々しくとても素敵でした(^^)
先輩部員が後輩部員に指導している姿も見られました。
先輩後輩関係もしっかりしています。部活をするにあたって、とても大事な要素ですよね。
興味のある方はぜひ道場へどうぞ!!
山形大学弓道部公式HP
今回は料理サークル「CUCINA」さんを紹介します。
夕方、七日町の中央公民館5階の一室からとても良い匂いが…
正体は「CUCINA」さん!
名前の意味はイタリア語で「料理」という意味があるそうです。
山形弁の「腹くっちーな!(お腹いっぱいだな)」とかかっている感じもしますね(笑)
家庭的な女性メンバー!!だけでなく、
男性メンバーも多く在籍しています。料理が出来る男性、ポイント高いですね~。
メンバー同士協力して美味しい料理を作っています。
活動時間
毎週木曜 18時~21時30分
活動場所
山形市中央公民館5階 調理室
人数
約30人 男女比は4:6で女性がやや多め。
どの学部の万遍なく所属しています。
工学部、農学部の人も小白川に集まって活動します。
活動内容
グループごとに料理をします。
最初に、あみだくじでグループ分けをします。
それからグループごとに調理に取り掛かります。
大体1時間分ぐらいで出来上がり、みんなで仲良くいただきます!
サークル行事
新刊フェス、花見、BBQ、サークル旅行(夏季休業、春季休業)、芋煮、八峰祭、忘年会、追いコン、卒コン………など、他にもたくさんの交流の場があります。
サークル長から一言
メンバー全員仲が良く、楽しく料理を作っています。
メニューは基本的にメンバーが食べたいものを選んでいるので、美味しい料理をたくさん食べることができます!
ちなみに家でも簡単に作れるもの、いうことも考慮してあるので、自炊生活にも役に立ちます。
確実に料理の腕が上達します(笑)
興味のある人はぜひ、連絡ください!
みんなで楽しみながら料理して美味しいものが食べれるなんて最高ですね♪
女子力も男子力も(?)も向上すること間違いなしです!
皆さんも楽しい仲間たちと一緒に料理しませんか?
料理サークル「CUCINA」公式Twitter
今回は花笠サークル「四面楚歌」さんを紹介します。
山形県の代表的な祭りと言えば花笠!
毎年8月5日~7日の3日間開催され、通りが約100万人の観客で埋め尽くされます。飛び入り参加も出来るそうです。お祭り精神が騒ぎますね!!
華やかに彩られた山車を先頭に、艶やかな衣装と紅花をあしらった笠を手にした踊り手が、「ヤッショ、マカショ!!」の掛け声とともに、 山形市のメインストリート(十日町・本町・七日町~文翔館)を舞台に群舞を繰り広げます。
山形大学の団体からは、四面楚歌さんが出演しています(*´`*)
もちろん山形県出身ではない方も多数在籍しています!
生まれ育った地域が別々でもこうして1つの地域のお祭りの踊り手として盛り上がれることはとても素敵なことですよね♪
活動時間
毎週火曜・木曜 16時30分~18時
イベントを控えているときは21時まで練習もあるそうです。
活動場所
山形大学小白川キャンパス体育館
山形市福祉体育館(木曜日に練習すること有)
人数
約100人 男女比は3:7と女性が多いです。
全学部が所属しています。
イベント練習がある時は、移行した学部のメンバーも、小白川キャンパスに集まって練習をします。
活動内容
1年生をグループに分けて、2、3年生が振付を指導します。
初めは花笠音頭を口ずさみながらゆっくりと行います。
慣れてきたら実際の音源を流し、実際の速さで練習するという流れです。
イベントが近付いてくると、1年生の指導が終わった後、参加者はイベント練習をします。
イベント
山形大学入学式、GWのイベント(米沢市、高畠市)、六魂祭、さくらんぼ祭り、花笠まつり、八峰祭など、このほかにも福祉施設や病院で踊るなど、たくさんのイベントがあります。
1年の上半期だけでも50回以上のイベントがあります。
香港政府観光局から依頼が来て、香港の旧正月を祝う「インターナショナル・ナイト・パレード」にも出演しました。
山形大学入学式の様子
花笠まつりの様子
サークル長から一言
サークルの雰囲気としては学年関係なく仲が良く、和気藹々と活動しています。
大所帯のサークルなので人脈が広がることも素敵なところです!
芋煮や花見、サークル旅行など他にもたくさんの交流の場があります♪
最近知名度が高まっていて、様々な場面で四面楚歌を見かけることが多いかと思うので、よかったら皆さんにも私たちの踊りを見てもらいたいです。
毎年花笠まつりのフィナーレを飾っているので、ぜひ会場に足をお運びください!
またイベントの依頼や、四面楚歌に興味がある方は下記のメールアドレスまでご連絡ください。
山形県に住んでるからには花笠まつりを見に行くしかしないですね!
暑い山形の真夏の夜は四面楚歌さんと一緒に盛り上がりましょう(`ω´)
花笠サークル「四面楚歌」公式HP
今回はフリーペーパーサークル「Y-ai!」さんを紹介します。
大学内の至る所に置かれているこのフリーペーパーに見覚えはありませんか?
(学外の方はぜひ山大にいらした際に手にしてくださいね♪)
このフリーペーパーの創作を手掛けているのがY-ai!さんなのです♪
「山形をもっと、もーっと元気にしたい。」をコンセプトに活動しています。
山大生のSNAP写真や、サークル紹介、お店のクーポン等内容も充実しています。
なんと小説も連載しているのです!気になりますね~!
山形の月刊タウン雑誌「ZERO-23」の紙面にもコーナーを設けているそうです。要チェック!
活動時間
毎週木曜日 12時10分~
活動場所
留学生ラウンジ(基盤1号館奥)
学生会館の場合もあり
人数
20人
男子部員が少ないので募集中です!
どの学部も万遍なく所属しています。
最近は米沢の工学部にも支社ができてますます活動が活発に!
活動内容
フリーペーパーを作る一連の流れを全て自分たちで行っています。
(企画→アポ取り→取材→記事執筆、写真撮影→編集→印刷)
協賛金について企業の方々と直接やり取りもします。
サークル長から一言
最近の活動によって、山大生だけに限らず、地域の方々に対しても知名度が高まっています!
これからもっと活発に活動していきますよ。
大人の人と話す機会がたくさん増えるので、社会勉強にもなります。
もちろん就活に役に立つ能力も身に付きます!
ゆるっとするときはゆるっとする、やる時はやる!そんなサークルです。
Y-ai!の活動は、大学生活で何かを残したり、色んなものや人と出会い達成感や充実感を得ることが出来ます。これからの大学生活を有意義に過ごせます(*^^*)
メンバー募集中なので気になる人はぜひ連絡をください。
最後に一言、これからもY-ai!見てください♪
自分たちでフリーペーパーを作り上げる達成感は大きいことかと思います。
活動の様子はとても和やかで楽しそうでした。
大学で「今回のY-ai!見た~!」などの話を聞くとたまらなく嬉しくなるのだとか!
みなさんもぜひY-ai!チェックしてみては!?
フリーペーパーサークル「Y-ai!」公式twitter