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人文学部 坂井正人准教授

あの「ナスカの地上絵」で新発見、
世界遺産の保護計画にも貢献する壮大な研究

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人文学部
坂井 正人 准教授

●専門分野は文化人類学・アンデス考古学。先史アンデス諸社会の情報の制御システムとその生成プロセスの研究




「ナスカの地上絵」を知っていますか。
1500年以上も前に南米ペルーのナスカ台地に描かれた1000点以上の巨大な直線や幾何学図形、動植物画のこと。
世界遺産にも登録されている、このナスカの地上絵を調査している人文学部のプロジェクトチームが、一昨年、今まで報告されていなかった100点以上もの地上絵を発見し、大きな話題となりました。
その中心人物、文化人類学の坂井先生は学生時代から南米の古い社会に興味を持ち、主にナスカの地上絵、アンデス文明の研究が専門。
山形大学で出会った環境地理学、認知心理学、情報科学の先生方と学際的な調査研究を行う中での大発見でした。
このプロジェクトの最終目的は、地上絵の分布図作成と保護計画の策定。
ナスカの地上絵保護のカギを握るのは、はるか地球の裏側の山形大学。
華やかな新発見のニュースとは裏腹に、研究調査は地道に進行しています。

 

 



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